column series.01 病気と共に生きるあなたに
病気と共に生きるあなたに

2023.2.1
(第4回)作業療法と音楽療法

2023.1.7
(第3回)がんと言われたら-あなたが、ご家族が-

2022.12.1
(第2回)上手なお医者さんの掛かり方

2022.11.1
(第1回)自身の病気を知ろう!
Profileプロフィール

立正佼成会附属佼成病院
副院長 内科部長
高橋 信一(たかはし しんいち)氏
野口英世先生にあこがれて医師となった高橋先生。
45年以上内視鏡検査に携わり、高い技術と実績を誇っています。
患者さんとのコミュニケーションを一番に心がけ、和やかな笑顔で診療を行っている温かい先生です。
専門
ピロリ菌感染症、胃潰瘍、胃がん、慢性肝炎、肝がんの診断と治療など
趣味
映画鑑賞、旅行、落語、浪曲
経歴
1950年10月31日生まれ。1976年杏林大学医学部を第1回生として卒業。
2年間の米国ハーバード大学留学後、1999年杏林大学医学部第三内科教授に就任。2007年に保険審査の功績により厚生労働大臣表彰を受賞。2010年に同付属病院副院長(同医療安全管理部長兼任)。2016年4月より現職。
専門は、消化器内科。特にピロリ菌と胃がんについての研究・技術は高く評価され、日本での指導的立場でもある。
『専門のお医者さんが語る食道・胃・十二指腸の病氣』(保健同人社)、『世界で一番やさしい胃がん』(2010年エクスナレッジ)などを出版。
columnコラム
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