column series.03 新人が行く、カラフル旅!

青森の海のススメ

2022.11.1

新人教務員とらちゃん

まずは、自己紹介。ライターの一人である、とらちゃんです。某映画の寅さんのように、全国を旅して、さまざまな出逢いを大切にするなかで、【私も私が信じる道を歩んでいきたい】と思っています。よろしくお願いします。

青森の海で釣り
フェリー乗り場

◆風の吹くまま、気の向くまま、青森へ
今回出会いに行った、友人とは知り合って5年。中でも、寝食をともにした3年間は、忘れられない。現在、彼女は、青森の人と結婚し、青森に住んでいる。初めての場所で、がんばっている様子を聞いて、会いたいと思った。夜中に青森に着いたにも関わらず、夫婦で迎えにきてくれた。二人ともとても幸せそう。彼女は、いつでも、いま居る場所を大切にして、愛することができる人だ。だからか、とても馴染んでいた。そんな彼女の様子を見るだけで、私が安心感をもらった。

海と空
フェリーと新人

◆私は、一体感が好きだ!
次の日には、二人と釣りに。初めてだったが、釣竿を投げる時の<海と溶け込む感覚>にハマった。「センスあるよ」と言われたのが嬉しく、何度も投げ続けた。<大自然の中のひとりである私>を感じることが、私にとっては、私の感性が研ぎ澄まされる瞬間であり、癒しであり、生きるエネルギーになるのだ。そして、何よりも、彼女たち夫婦が好きなことを一緒に楽しめたことが良かった。自分にとっての<好き!>がたくさんの時間だった。

青空

◆私が私に気づけるまで、とことん聴いてくれた
彼女とは夜も朝も日中もたくさん話した。気心が知れているから、安心して、一瞬一瞬出てくる「私はこう思う」や「私はこうなりたい」が出せた。青森で彼女と話すだけで、一緒に時間を過ごすだけで、何だか、自分の大切な心に触れられたように感じた。道に迷っているように思えても、いま歩いている道が間違っているように思えても、それぞれが〈なりたい私〉に向かって、一本道を歩んでいることに気づけた。しっかり前を見据えて、いま居る場所でがんばっている私たちを心底感じ取れた。私が大事にしたいもの、【私たちは、もうすでに等しく尊い存在である】ことを思い出せた。私は、私らしく、このことをいま目の前にいる人とともにあらわしていきたい。亀のような歩みに思えても、着実に、積み重ねていきたい。彼女のおかげだ。人と出会い、対話することは、私自身を再確認でき、私らしく再始動できる。これからも、さまざまな人と出会い、対話する旅を続けていきたい。

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