column series.06 大河の一滴になろう

SDGsから見る、世界のつながり

2022.11.1

青年ネットワークグループ NY

「持続可能な開発目標(SDGs)」という言葉を聞いたことがありますか?
今を生きるみんなのテーマである「持続可能な社会」

SDGsを初めて聞く人への説明では、

持続可能な開発目標(SDGs)とは、貧困、不平等・格差、気候変動による影響など、世界のさまざまな問題を根本的に解決し、すべての人たちにとってより良い世界をつくるために設定された、世界共通の17の目標です。2015年9月に、「国連持続可能な開発に関するサミット」が、ニューヨークで開催されました。ここで、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ(2030アジェンダ)」が、世界各国の政府によって採択されました。

現代の世の中では、分け与えるということは、自然にできる社会に近づいていると、最近、強く感じます。
コロナ禍の世界的パンデミックも世界がつながっていることを意識するのに後押しにしているようにも感じます。

日本において学校教育の場では、「持続可能な社会の創り手の育成」が明記され、SDGsの担い手である子供たちを、教育の現場から育成することが目指されるようになっています。

あるNGOを設立した大学生は、「綺麗な自然のある街を100年後も子供たちに残す」と野望を抱き、活動を広げています。その活動の広がりは、その大学生の熱意であります。
今の学生には当たり前の「持続可能性」と大人の社会の大量生産、大量消費が安心の世界が、どのように脱炭素問題と向き合っていくのか、世界が動く時が近づいているようです。物欲を満たすだけの豊かさから、地球が喜ぶ、心が豊かな生活を、対話の時代、少欲知足の生活、お互い様と言い合えるような世界を実現して行きたいところです。

これから迎える世界を想像してみると、みんなの幸せを思い、見返りを求めずに世界に尽くし生きること。
これからは、SDGsを本気で取り組んでいる人や、世界の苦に分け入る人、このコラムを通して、みんなで、本気で語り合いながら展開していきたいと思います。

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