column series.05 とっとコラム

2022年5月

2022.05.01

5月1日(日)
<学林本科生 コジコジ>

種を土に入れる

ついに可愛がってきた芽を私たちの手から離し、育て始める時がきました。
今回は船(プラスチック容器)育苗、プール育苗、自然農の3パターンでさせて頂きました。どの方法が1番育つかは今後のお楽しみです!!
これから始まる育苗の第一歩として進み出せた事、種を土に入れた瞬間の喜びは忘れられません。
もちろん、ここがゴールではなくここからがスタートです!これからも皆さんと大切に大切に見守っていきたいです。
まずは田植えに向けてよーい、どん!

プールの苗代(なわしろ)

フネの苗代(なわしろ)

自然農の苗代(なわしろ)

5月9日(月)
<学林本科生 夏野菜>

発芽

ゴールデンウィーク中、雨に注意しながら、みんなで発芽を待っていました。
発芽した時には、みんな赤ちゃんが生まれたかのように喜びました。何もない土から出てきた芽を見たとき、希望を感じました。自分の命を精一杯生きるということは、誰かに希望を与えることだと教えていただいた気がします!

5月27日(金)代掻き
<海外修養科生 ショウくん>

田んぼに水を入れる1
田んぼに水を入れる2

田植え用の田んぼに水をいれ、土を砕いている時、私たちは楽しかったですが、農家の人の苦労をひしひしと感じました。頭の理解ではなく、体験を通して、生かされて生きていく自分を感じました。私たちは農家さんの苦労のおかげでちゃんとご飯が食べられます。そこに感謝の気持ちをわいてきて、その日から一粒も米をむだにしないように感謝の気持ちで食べています。
もう一つ気づいたことは、私たち皆生まれてから死ぬまで精進していきます。農家さんも毎日良いコメ作りのために一年間頑張っています。皆が一生懸命自分のできることを頑張っているのです。そういうふうに考えるとみんな幸せになるために精進していくと、仏性を持っているから将来みんなが仏になるんだと思いました。学林に来て、この体験から気づきを頂くことができて、本当に有難いです。

5月28日(土)
<学林本科生 きち>

集合写真1
集合写真2

位置についてよーいドン!今日はみんなで泥遊び!?
この日は、田んぼに水を張り、固まっている土を解す作業を行いました。天地返しの時には、とても固くて苦労した田んぼも足が埋もれてしまうほど、柔らかくなりました!!
それを通して、人の心も同様に、見方・考え方など、固まっているものを解すには、苦労するし痛みも生じる。しかし、それらを乗り越えた先に、受け入れられる器ができるのだと学びました。自分の心の中に沢山の苗を植えられるよう、耕していきたいです。ありがとうございました。

5月28日(土)
<海外修養科生 タルクダール オトシ >

◆田んぼで泥遊び◆

泥遊び

6月は、田植えができるように準備をすることが大切です。田植えに適した柔らかい土を作るために、泥遊びをしながら整地させていただきありがとうございました。
最初、遠くから田んぼを見たとき、汚くて危なっかしいと感じました。でも、みんなで泥んこになって遊んでいるときは、子供の頃を思い出して、とても楽しかったです。服もたくさん汚れて一番思い出に残る一日を過ごせました。 泥は洗い流せますが、思い出は一生残ります。ありがとうございました。

series.05 とっとコラム

columnコラム

Various contentsその他のコンテンツ

法華経は私たちの日常にあふれている──
もっとわかりやすく、おもしろい。そして手にとりやすい形でお届けします。