column series.05 とっとコラム

2022年10月

2022.10.01

10月2日(日)
<学林本科生 仏の見えざる手>

金木犀
水田と稲
稲の青い穂

こんにちは。
10月に入り、すっかり秋の陽気となりました。青梅練成道場では、金木犀の香りが漂い、おだやかな日々を過ごしております。
田んぼの稲は、黄金色に実る姿…というわけにはいきませんが、何事も理想と現実というものは異なりますね。人生も、理想ばかりにとらわれるのではなくて、うまくいかないことを認め、そこから出発することが大切だと思っております。ありがとうございました。

10月8日(土)
<スタッフ しいたけ>

生き物がいっぱいシリーズです。

水路で泳いでいたアメンボです。小さいの見えにくいです。わかりますか?

田んぼのすぐ横に咲いていた小さな花(ミゾソバ?)です。可愛くて思わず目を見張りました。

土の中にハートマーク!?これはたぶん鹿の足跡です。

稲穂の中に顔をだしている赤くて小さな虫は何でしょう?そうです。テントウムシです。何をしているのかな?

10月16日(日)
<スタッフ しいたけ>

田んぼの柵の外周りの地面がほぼ全面イノシシに掘り返されています。最初の内はここまでではなかったのですが、少しずつ広がり、ついにほぼ全面が掘り返されてしまいました。
ただ、よく見るとこの掘り返された部分は石や木の根っこなども掘り返されており「耕してくれている」ようにも見えることに気づきました。「イノシシさん耕してくれてありがとう」
そんな気持ちになりました。

イノシシに掘り返された田んぼ1
イノシシに掘り返された田んぼ2

田んぼの様子

稲穂も少し頭を垂れたものがチラホラ見えてきました。

10月19日(水)
<スタッフ 笛吹き親父>

◆笛吹き親父の米作り◆
学林生の皆さんと初めて稲作に挑戦しました。種籾の購入から始めて苗代に籾を蒔いて苗を育ててさあ、田植えです。6月11日に杉野学長も参加して行われました。
スクスクと稲は育ちましたが、ここで思わぬ敵が登場?鹿に稲の芽が出る穂先を食べられてしまったのです。動物から稲を守るため突貫工事で柵を建てました。鹿も美味しいものを食べたいんですね。
また、8月下旬には一部の穂にカビが発生、降雨によるもののようです。刈り取って事なきを得ました。今、稲は首を垂れ始めました。やがて黄金色に色付き稲刈りを迎えます。

鹿対策の柵と田んぼ
黄金色に色づく稲

◆笛吹き親父の疑問◆

稲の穂

さて、日本の稲作はいつから始まったのか?
3000年前の弥生時代に大陸から伝わり現在の形の水耕栽培になったと教科書で習いましたが、最近の調査研究から6000年前の縄文時代の遺跡から稲の痕跡が発見された。と報告されてます。(一部では、12000年前にも痕跡が発見されたようですが?)
もっと調査が進み、どの様にして稲作が始まったか知りたいですね!ワクワクしてます。
(教科書の改訂があるかなぁ?)いずれにせよ、日本のお米は美味しいですね。

10月28日(金)
<学林本科生 ぎょーざ>

田んぼの様子2
稲の穂2

収穫期の稲

今日、田んぼを見に行って稲の生命力に驚きました。強く立っていてしなやかでした。それと同時に、田んぼの周りの土がイノシシに耕されていて驚いたり、シルバーさんに周りの草を刈っていただいたり、スタッフさんに電気柵の手配をして頂いたり本当に自然の強さと周りの方に支えられていることを実感しました。
稲刈りまでの間、見守っていきたいと思いました。ありがとうございました!

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